メディア掲載実績

ハチ食品のメディア掲載実績です。

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  • 新聞掲載2020年02月26日

    読売新聞
    (カレー専門店のビーフカレー30th)

    『読売新聞』にて、「カレー専門店のビーフカレー30thVer」を紹介していただきました。


    「カレー専門店のビーフカレー」は、1990年に発売し、2020年に30周年を迎えるロングセラー商品。
    発売から30年経った今もなお、幅広い世代のお客様からご愛顧いただいております。
    今回、発売30周年記念としてソースを30g増量し、カレーライスをモチーフにした30周年記念ロゴマーク入りのパッケージで数量限定発売。

    「カレー専門店のビーフカレー」発売30周年特設ページはこちらをご覧ください。

  • Web掲載2020年02月21日

    ニュースパス
    (激辛ハチネロカレーうどんの素)

    『ニュースパス』にて、
    「激辛ハチネロカレーうどんの素」を紹介していただきました。

    激辛好きの方を中心にご好評いただいている、「ハバネロ」を使用した『激辛ハチネロ』シリーズ。 ハバネロをたっぷり使った辛さ際立つソースには、赤唐辛子をまるごと1本使用。 兵庫県宍粟市で自社栽培している国産ハバネロをペースト状にして使用し、ハバネロのフレッシュな風味を楽しめるカレーうどんの素です。 冷やしても温めてもおいしくお召し上がりいただけます。

    「【激辛カレーうどんの素】激辛ハチネロカレーうどんの素/レトルト 1人前 260g」についてはこちらをご覧ください。

  • 雑誌掲載2020年02月20日

    『懸賞なび 4月号』
    (メガ盛りカレーキーマ)

    懸賞情報誌『懸賞なび 4月号』にて、
    「メガ盛りカレー キーマ」を紹介していただきました。


    鶏ひき肉の旨みが溶け込んだソースに、28種類のスパイスと生姜のピリッと爽やかな風味を効かせた食欲そそるスパイシーな味わいに仕上げました。
    レトルトキーマカレーの一般的な量(140〜150g)の1.5倍量である220gと、満足いただけるボリュームです。

    「【ボリュームたっぷり!】メガ盛りカレー キーマ 中辛/レトルトカレー 1人前 220g」についてはこちらをご覧ください。

  • 雑誌掲載2020年02月19日

    『MONOQLO 2020年4月号』
    (たっぷりミートソース・なすミート・こだわりのカレー中辛)

    『MONOQLO(モノクロ) 2020年4月号』「カレー&パスタソースレトルト総選挙」企画にて、
    「こだわりのカレー中辛」「たっぷりミートソース285」「たっぷりなすミート260」を掲載していただきました。


    【掲載商品】
    「【たっぷりパスタソース】たっぷりミートソース285」についてはこちら
     完熟トマトを使い、玉ねぎと挽肉をじっくり煮込んだ味わい深いミートソースです。
    「【たっぷりパスタソース】たっぷりなすミート260」についてはこちら
     なすとひき肉をトマトソースで煮込んだ味わい深いミートソースです。
    「カレー専門店のこだわりのカレー 中辛」についてはこちら
     20種類以上のスパイスをブレンドしたカレー粉を使い、角切り野菜、牛肉を4種のきのこのソースと赤ワインでじっくり煮込んで仕上げた、こだわりの中辛タイプのビーフカレーです。

  • 新聞掲載2020年02月14日

    日本食糧新聞
    (西洋料理店のハヤシライスソース)

    『日本食糧新聞』にて
    「西洋料理店のハヤシライスソース」の紹介記事が掲載されました。
    「西洋料理店のハヤシライスソース」は、完熟トマトのさっぱりとした酸味や甘みに、
    濃厚なデミグラスソースを加えたフレークタイプのハヤシライスルウです。
    またデミグラスソースと相性の良い発酵バターを加え、コク深い味わいながらも最後の一口まで美味しく召し上がれるソースに仕上げました。

    「【とけやすいフレークタイプ】西洋料理店のハヤシライスソース/9皿分 180g」についてはこちらをご覧ください。

  • その他2020年02月14日

    スーパーマーケットトレードショー2020


    幕張メッセで開催される「第54回スーパーマーケット・トレードショー2020」に出展致しました。
    ブースでは、カレーやスパイス、パスタソースなどバリエーション豊富な商品を展示致しました。

    スーパーマーケット・トレードショーとは…
    国内最大級の食の展示商談会。
    小売流通業の業界団体が主催する展示会としては、来場者数・出展者数ともに国内最大級の規模を誇ります。 会場には国内外の食品や地域産品の他、最新の店舗設備・資材、情報・サービスなどが展示されます。

  • 新聞掲載2020年01月22日

    日本食糧新聞
    (激辛ハチネロカレーうどんの素)

    『日本食糧新聞』にて、
    「激辛ハチネロカレーうどんの素」を紹介していただきました。

    激辛好きの方を中心にご好評いただいている、「ハバネロ」を使用した『激辛ハチネロ』シリーズ。 ハバネロをたっぷり使った辛さ際立つソースには、赤唐辛子をまるごと1本使用。 兵庫県宍粟市で自社栽培している国産ハバネロをペースト状にして使用し、ハバネロのフレッシュな風味を楽しめるカレーうどんの素です。 冷やしても温めてもおいしくお召し上がりいただけます。

    「【激辛カレーうどんの素】激辛ハチネロカレーうどんの素/レトルト 1人前 260g」についてはこちらをご覧ください。

  • Web掲載2020年01月22日

    デイリー新潮

    総合週刊誌「週刊新潮」の記事を配信するニュースサイト「デイリー新潮」にて、
    カレーの歴史として、当社が国産初のカレー粉を製造した旨を紹介していただきました。

    日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。
    薬種問屋としての調合技術を活かし、弥兵衛自らがスパイスを調合し完成しました。

  • 雑誌掲載2020年01月06日

    『カレーの世界史』

    『カレーの世界史』(著者:井上岳久)にて、
    日本の文化史として国産カレー粉の普及を説明する中で、当社を紹介していただきました。

    日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。
    薬種問屋としての調合技術を活かし、弥兵衛自らがスパイスを調合し完成しました。

    ■書籍紹介
    もはや日本の国民食といっても過言ではない、カレー。
    インドで生まれたこの料理は、イギリスから世界各地に広がって、それぞれの土地で、さまざまな影響を受けながら、独自の姿に変容していきました。
    世界の人々は、カレーという「異文化」をどのようにとらえたのか? そして、われわれ日本人は、カレーをどのように受け入れたのか?
    本書は、各地の食文化や宗教、社会制度を、「カレー」という食べ物を通じて読み解こうと試みました。
    からいものは大好きな人も、苦手な人も、世界史に興味がある人も、ない人も、そして、カレーが好きな人もそうでない人も・・・・・・
    褐色のスープが織りなす、美味なる世界に飛び込んでみませんか?