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懸賞情報誌『懸賞なび 2021年7月号』にて、 「パスタボーノ」シリーズを紹介していただきました。 【掲載商品】 『パスタボーノ』は、「気軽に食べられるイタリアン」をコンセプトとしたシリーズ。 パッケージを一新し、全体的なデザインイメージとして日常の延長線上にある「ちょっと贅沢な味わい」を表現しました。 ・「【パスタボーノ】博多焼き辛子明太子とバターの明太子クリームソース」 博多辛子明太子の旨みがたっぷりのソースに、バターの風味を効かせ、隠し味に豆板醤を加えてコク深く仕上げた明太子クリームソースです。焼き辛子明太子入り。 ・「【パスタボーノ】白ワインと完熟トマトのボンゴレロッソ」 玉ねぎの甘みとほどよい酸味が効いたトマトソースに、あさりを加え魚介の旨みがぎゅっとつまったボンゴレロッソです。 ・「【パスタボーノ】2種のきのこのペペロンチーノ」 にんにくの旨みとエキストラバージンオリーブオイルの豊かな風味に、ひらたけ、エリンギの2種類のきのこを加え、唐辛子の辛味を効かせた味わい深いペペロンチーノです。 ・「【パスタボーノ】4種のチーズのカルボナーラ」 4種のチーズ(チェダー・モッツァレラ・パルメザン・ブルーチーズ)と卵の濃厚なソースに風味豊かな燻しベーコンを加えたカルボナーラソースです。
『週刊アサヒ芸能』にて、「アジアングルメ紀行キーマカレー」を紹介していただきました。 「【アジアングルメ紀行】キーマカレー 中辛/レトルトカレー 1人前 140g」 にんにく、しょうが、ガラムマサラを効かせてスパイシーに仕上げた、鶏ひき肉とたまねぎの旨みたっぷりのキーマカレーです。
広報誌「ヤマウラコミュニケーションマガジン」にて、 駒ケ根1工場増設部の竣工報告を掲載していただきました。
『Kansai Walker (関西ウォーカー)/東海ウォーカー 2020年1月増刊号』 「大調査40」という企画で当社のレトルトカレーを紹介していただきました。 ・使用商品 「メガ盛りカレー 中辛/レトルトカレー 1人前 300g 」についてはこちらをご覧ください。 直火焙煎したルウと2種類の自家製カレー粉をベースに角切り野菜と挽肉をじっくり煮込んだカレーです。 「【レタスクラブ×Hachiコラボシリーズ】ごろっと月見つくねカレーマイルド中辛/レトルト」についてはこちらをご覧ください。 レタスクラブ監修。焦がし醤油とソテーオニオンで香ばしい香りをつけ、デミグラスソースでコクを深めたカレーです。卵黄風ソースの入った月見つくね入り。
雑誌『Fine 2021年1月号』「ラク~でおいしいレトルトカレー100」特集にて、 「激辛ハチネロカレー」が紹介されました。 【掲載商品】 「【激辛カレー】激辛ハチネロカレー/レトルトカレー 1人前 180g 」についてはこちらをご覧ください。 激辛スパイス「ハバネロ」をたっぷり使い、辛さを際立たせたソースに、赤唐辛子を1本まるごと加えた激辛タイプのカレーです。 辛さレベルは、当社が販売する「カレー専門店のビーフカレー中辛」の約50倍の辛さ、「メガ盛りカレー メガ辛」の約2倍の辛さがあり、激辛好きの方に満足いただける辛さとなっています。
食品情報のポータルサイト『もぐナビ』ベストフードアワード2020において、 選定の結果当社の製品「ミラノ風仕立て ミートドリア」がベストお料理の素 ルウ・ソース部門で3位を受賞。 【掲載商品】 「【あまったご飯で簡単アレンジ】ミラノ風仕立て ミートドリア/1人前 160g 」についてはこちらをご覧ください。 粗挽き牛肉とマッシュルームを煮込んだミラノ風仕立てのドリアソースです。
『月刊食品工場長9月号』トップインタビューにて、 当社社長のインタビュー記事を掲載していただきました。 『月刊食品工場長』は、日本食糧新聞社が発行する衛生管理・環境保全等を網羅する食品製造業界の情報誌。 カレーメーカーとしてのこれまでの歩みや日本初のカレー粉「蜂カレー」の誕生話、商品開発、工場などに関して取材していただきました。
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食品業界紙『フードウィークリー』のカレー特集にて、 取材記事を掲載していただきました。 また蜂カレーの広告も掲載させていただきました。 日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。 薬種問屋としての調合技術を活かし、弥兵衛自らがスパイスを調合し完成しました。 発売当初から変わらぬ「蜂のマーク」のデザインを用いたパッケージが特徴です。 「【蜂カレー】蜂カレー粉」についてはこちらをご覧ください。 「【蜂カレー】蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。 「【蜂カレー】蜂ビーフカレー中辛(レトルトカレー)」についてはこちらをご覧ください。 「蜂カレー」に関するストーリーについてはこちらをご覧ください。
『MONOQLO 2020年6月号』にて、 「カレー専門店のカレールー500g」が紹介されました。 玉ねぎ、にんにく、チャツネ等をココナッツとともにじっくり焙煎し、 30数種類のスパイスを使用したカレー粉と、香りを引き立たせるガラムマサラを加えて仕上げた 香り高いカレーフレークです。保存に便利なチャック付袋です。 「【業務用】カレー専門店のカレールー(カレールウ) 中辛/チャック付袋タイプ 500g」についてはこちらをご覧ください。
『週刊ポスト』にて、「カレー専門店のビーフカレー30thVer」を紹介していただきました。 「カレー専門店のビーフカレー」は、1990年に発売し、2020年に30周年を迎えるロングセラー商品。 発売から30年経った今もなお、幅広い世代のお客様からご愛顧いただいております。 今回、発売30周年記念としてソースを30g増量し、カレーライスをモチーフにした30周年記念ロゴマーク入りのパッケージで数量限定発売。 「カレー専門店のビーフカレー」発売30周年特設ページはこちらをご覧ください。
月刊『清流5月号』カレー特集にて、 “日本初のカレー粉”として蜂カレーを紹介していただきました。 日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。 薬種問屋としての調合技術を活かし、弥兵衛自らがスパイスを調合し完成しました。 発売当初から変わらぬ「蜂のマーク」のデザインを用いたパッケージが特徴です。 「【蜂カレー】蜂カレー粉」についてはこちらをご覧ください。 「【蜂カレー】蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。 「【蜂カレー】蜂ビーフカレー中辛(レトルトカレー)」についてはこちらをご覧ください。
懸賞情報誌『懸賞なび 5月号』にて、 「西洋料理店のハヤシライスソース」を紹介していただきました。 「西洋料理店のハヤシライスソース」は、完熟トマトのさっぱりとした酸味や甘みに、 濃厚なデミグラスソースを加えたフレークタイプのハヤシライスルウです。 またデミグラスソースと相性の良い発酵バターを加え、コク深い味わいながらも最後の一口まで美味しく召し上がれるソースに仕上げました。 「西洋料理店のハヤシライスソース/9皿分 180g」についてはこちらをご覧ください。
『週刊SPA』にて、 「激辛ハチネロカレーうどんの素」を紹介していただきました。 激辛好きの方を中心にご好評いただいている、「ハバネロ」を使用した『激辛ハチネロ』シリーズ。 ハバネロをたっぷり使った辛さ際立つソースには、赤唐辛子をまるごと1本使用。 兵庫県宍粟市で自社栽培している国産ハバネロをペースト状にして使用し、ハバネロのフレッシュな風味を楽しめるカレーうどんの素です。 冷やしても温めてもおいしくお召し上がりいただけます。 「【激辛カレーうどんの素】激辛ハチネロカレーうどんの素/レトルト 1人前 260g」についてはこちらをご覧ください。
月刊誌のフリーペーパー『島民』にて、 「大阪スパイスヒストリー」として当社の歴史等を紹介していただきました。 日本初の国産カレー粉を開発した大和屋(現:ハチ食品株式会社)二代目、今村 弥兵衛伝承の調合を元に開発した「蜂カレー」。 薬種問屋としての調合技術を活かし、弥兵衛自らがスパイスを調合し完成しました。
懸賞情報誌『懸賞なび 4月号』にて、 「メガ盛りカレー キーマ」を紹介していただきました。 鶏ひき肉の旨みが溶け込んだソースに、28種類のスパイスと生姜のピリッと爽やかな風味を効かせた食欲そそるスパイシーな味わいに仕上げました。 レトルトキーマカレーの一般的な量(140〜150g)の1.5倍量である220gと、満足いただけるボリュームです。 「【ボリュームたっぷり!】メガ盛りカレー キーマ 中辛/レトルトカレー 1人前 220g」についてはこちらをご覧ください。
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