メディア掲載実績

ハチ食品のメディア掲載実績です。

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  • 新聞掲載2017年08月25日

    日本食糧新聞
    (カレーダイニング)

    日本食糧新聞で「CurryDining(カレーダイニング)」が掲載されました。

    〇カレーダイニング 芳醇コク旨仕立て
    22種類のスパイスをブレンドし、ソテーオニオンと焙煎アーモンド、
    フライドガーリックの香ばしさにチーズのクリーミーな風味を加えて
    コク深い味わいに仕上げました。

    〇カレーダイニング 芳醇スパイシー仕立て
    28種類のスパイスをブレンドし、清涼感のある香りを効かせて、
    トマトやチャツネの酸味ですっきりとした後味に仕上げました。

    「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
    「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
    カレーダイニングプレスリリース記事はこちら

    PDFファイル 1373KB

  • 雑誌掲載2017年08月01日

    男性向けカルチャー・ライフスタイル誌『Pen』第21巻15号(蜂カレー粉)

    男性向けカルチャー・ライフスタイル誌『Pen』第21巻15号の
    「365日カレー天国。」特集で蜂カレーが掲載されました。
    下記内容で掲載されました。
    日本で初めて国産カレー粉を製造したのは、大阪の薬種問屋・大和屋二代目の今村弥兵衛。
    ある日、漢方薬のくらに入ったところ、漢方で使うウコンや唐辛子などの匂いが
    カレーの香辛料の香りと似ていることに気づた弥兵衛は、試行錯誤の末、明治38年(1905)年に
    国産カレー粉第1号を誕生させた。
    それが「蜂カレー」だ。
    それまで海外からの輸入カレー粉に頼らざるをえなかったカレーが、国産カレー粉の誕生で
    手軽においしくできるようになった。
     蜂カレーは発売開始から関西をはじめ全国の家庭に広がり、カレーが日本人の国民食となった
    のは周知の通り。昭和後期にいったん販売を休止したが、昨年に往時の調合製法を伝承しつつも
    現代風にアレンジし、復刻された。


    蜂カレー粉 はこちら
    蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛 はこちら
    蜂カレービーフカレー中辛(レトルトカレー) はこちら
    蜂カレー粉に関するストーリーはこちら

    PDFファイル 458KB

  • 新聞掲載2017年07月31日

    日経MJ
    (大阪港カレー)

    日経MJで「大阪港カレー」シリーズが紹介されました。
    下記内容で掲載されました。

    <開港記念の和風ダシカレー>
    大阪港開港150年記念事業推進委員会の協力を得て開発したレトルトカレー。
    国産初のカレー粉メーカーであるハチ食品が、昆布専門店「舞昆のこうはら」の
    特製昆布だしを使って、和風だしのきいたカレーに仕上げた。濃厚で甘辛いカレーソースで牛すじ肉入り。

    「大阪港カレー」についてはこちらををご覧ください。
    「大阪港開港150年記念」についてはこちらををご覧ください。